添加物だらけの加工食品から遠ざかる料理法の提案

あなたの食生活は「手づくり派」それとも「便利な時短派」ですか?

お仕事をしっかりと持っている人にとっては時短できる器材や商材は必須だと思いますが・・・

例えば、中華炒めを作る時に野菜とお肉はカットしますが、味付けは袋入りの「OOの素」を使っていますか?

スーパーに行けば出来上がったパックのお惣菜が沢山売られていますし、カット野菜や冷凍食品の種類も豊富にありますよね。

それらは仕事や家族の世話などですべきことが沢山ある人には本当に便利で有難い商品ではありますが・・・

しかし、そのような工場で作られた「味」って独特な旨味?があり、あなたの舌がその味に馴らされてしまったら

「おふくろの味」が培われてはいかないのではないでしょうか。

超加工食品とは

食品工場で製造され包装されたもので年々新たな製品開発がされてその種類は更に増え続けています。

例えば

(1)パン類、菓子類、デザート類など

(2)炭酸飲料水、果糖入り飲料水

(3)ハム、ソーセージ、チキンナゲットなど

保存料がしっかりと入れられた肉加工食品

(4)即席めんやカップスープ

(5)冷凍食品

(6)常温保存可能な加工食品など

つまりはスーパーやコンビ二で売られている多くの食品が該当します。

加工食品は確かに良く研究され誕生してきていますので、口にはとても美味しく感じるかもしれません。

しかし、ながい目でみたら体にはとてもマズイのではないでしょうか。

理想の調理法とは、生、蒸す、茹でる、煮る、炒める、焼く、揚げるの順です。

家族への健康配慮の大切なひとつとして食生活を整えることは本当に大切です。

日々の食へのこだわりを持つことで様々な疾患から守られることになるでしょう。

以下は画像だけですが、料理法の参考にしていただきたいので載せてみました。