「身体は食べたものでできている」という言葉ですが・・・
“日々口にするものが、そのまま自分の体の材料となり、健康状態や心の状態にも影響を与える”
という考え方なのですが・・・
それは、とても本質的で「食の見直し」を考える時の基礎になるとしたら、目をそらす訳にはいかないのではでしょうか。
■ なぜ「身体は食べたものでできている」のか?
1. 細胞の材料になる
体をつくる骨・筋肉・皮膚・髪・血液などは、すべて食べ物から得られた栄養で作られているのです。
不足や偏りがあると、材料が不十分となり機能が落ちるでしょう。
2. 体の働きを調整する
ビタミン・ミネラルなどは、体内での化学反応(エネルギー産生・免疫・ホルモン調整など)を助けています。
欠けると、元気が出ない、仕事効率が下がる、肌荒れするなどの影響が出やすいのです。
3. 心や気分にも影響する
脳の神経伝達物質(セロトニン・ドーパミンなど)は、アミノ酸など食べ物が原料です。
食生活が乱れると、イライラ、集中力低下、睡眠の質低下にもつながりやすいのです。
さあ、どのようにしたらより今の不調から逃れられより良い体に改善されていくのでしょうか。
■ 食を見直すときの基本ポイント(無理なくできるもの)
① 「足す」ことから始める
いきなり制限よりも、「良いものを足す」ことも効果的でしょう。
- 野菜をひと皿増やす
- 果物を毎日少量
- 水をしっかり飲む
- 発酵食品(納豆・味噌汁・ぬか漬け)を入れる
② タンパク質を意識する
それは筋肉・皮膚・髪・ホルモンなど体の材料になります。
- 肉・魚・卵・大豆製品などをしっかり摂る。
- 朝食を大切な1食としてきちっと摂ることはとても大切です。
③ 加工品・砂糖・揚げ物を減らしていく
例え直ぐに辞められないとしても・・・・
「頻度を少しずつ確実に減らす」だけでも体調に変化が出てくるでしょう
④ 腸が整うと、体も心も整う
腸内環境は免疫・メンタル・代謝に強く影響します。
食物繊維(野菜・海藻・きのこ・果物)と発酵食品を意識しましょう。
⑤ 食べるリズムを整える
夜遅い食事や、朝を抜くと体内リズムが乱れます。
「朝・昼・夜をできるだけ同じ時間に摂る習慣にするだけでも良い改善が期待できます。
■ 食を見直すと特に変化を感じやすい効果とは
- 朝のだるさが減る
- 便通や肌の調子が良くなる
- 気持ちが安定しやすい
- 疲れにくくなる
- 食欲が暴走しにくくなる
実感として、食の見直しは「小さな積み重ねで、大きく変わる」でしょう。
お勧めは吉野敏明先生の「四毒抜き」です。
沢山の動画を発信されていますので是非検索して頂きたいですね。







