もっと低GI食品を知って食習慣を見直す

低GI食品とは、

食べた後の血糖値の上昇が緩やかな食べ物のことです。

「GI」とは、グリセミックインデックスの略で、食後の血糖値の上昇する速度を表した数値です。

1980年代には、食品により血糖値の上がり方に違いがあると発見されました。

ここ10年位前からでしょうか、街の健康診断を受けますと、

血液検査の血糖値の数値が○○とでていたのですが、急にグリコHbA1Cという単位に変わっていました。

グリコヘモグロビンとは、体内に酸素を運ぶヘモグロビンと血液中のブドウ糖が結合したもので、

1~2ヶ月間の血糖値の平均の数値がでるのです

つまり、その日の血糖値の状況を知るのではなくて、

普段からの食習慣の状態がそのまま解かってしまうのです。

お腹が空いて来た時に、ただ身体の要求に従って食べ物を選んでいませんか?

もう若くはないのです。

最近の日本の現状は5人に1人は糖尿病または糖尿病予備軍なのです。

健康診断の数値でこれは問題かもと感じるのなら、直ぐに薬に頼るのではなくて、

やっぱり「食」の見直しをささっと始めてみましょう。

食べるものを選ぶ時には自然な欲求ではなくて、もっと頭で考えて選びましょう。

まずは、食材選びからですが・・・

高GI食品は白米、白パン、うどん、おもち、コーンフレーク、じゃがいも。

とうもろこし、人参、パイナップル、すいか、ドーナッツ、せんべい、スイートチョコレート、あめなどです。

低GI食品は玄米、全粒粉パン、大豆、春雨、そば、葉物野菜、りんご、いちご、魚類、肉類です。

やめたくないものがいくつありますか?

私はすいかやとうもろこしやせんべいが若い時から大好きなのです。

これを控えることはできますが、完全に手放すことは出来そうにありません。

でも、すいかやとうもろこしは季節のものですからまだ大丈夫かもしれません。

問題なのは、一年中いつでも手に入るもの、それが「おせんべい」なのです。

砂糖が入ってないおせんべいなら安心かもと勝手に思い込んでいつも手元に置いていました。

おせんべいはお米でつくられいますので、糖質制限すべき人には極力控えて頂きたいおやつなのです!

なぜ人間は血糖値を上げるものに惹かれるのでしょうか・・

コンビ二好きな人は要注意かも!

なぜなら、選んではいけないもの(高GI食品)がいっぱいそろっているからです。

例えば、おにぎり、サンドウィッチ、幕の内弁当、アメリカンドック、フライドポテト、肉まん、焼き鳥、からあげなど。

間食としてはスイーツ類、キャンディー、せんべい、ポテトチップス、大福、生クリームケーキ、カステラ、スィートチョコなどです。

どこにでも存在していて、いつでも簡単に寄れるコンビ二です。

だから、注意が必要なのです。

つまりは人間は「何度でも目にしたものは選んでしまう習性」があるみたいですからね。

みんなが分り易いようにパッケージに「低GI食品認定シール」でも貼って欲しいですね。

GI値を下げてくれるものが身近なところにありました!

それは「お酢」です。

出来上がったお料理にお酢を振りかけてみましょう(レモンも)。

卓上用のお酢を置いていつでも、何にでも振りかけてみてください。

高GIの食事の血糖値の上昇が緩和されるようなら取りあえずは安心ですね。

また、いくら良い食事にしたとしても、「早食い」は問題ある食習慣です。

どうしたらいいのでしょうか?

私の場合は玄米ご飯にしたことで良く咀嚼して食事を頂けるようになりました。

ゆったりとしたご飯時間はサプリを1つ多く摂るより大切なことかもしれませんね。

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