食の始めは食材選びから、賢い主婦がやっている買物と料理術

買い物って楽しいのですが、

自分の中の癖や価値観がいろいろと出てきてしまう気がするのですが・・・

そんな中でもおすすめな方法を10項目あげてみました。

食料品の買い物について

1、食品の衝動買いをしない&お腹を空かせていかない。

(買い物リストを書いて行く。必要な特売品があれば買う。)

2、旬のものを選ぶ。

(その季節の食材は安価で栄養価が高い)

3、おしゃれな飲み物は買わない。

(ジュースや甘い清涼飲料水は買わずに、体に1番いいお水、又はお茶を買う。)

4、まとめ買いをする。

(時間の節約にはなりますが、買いすぎて鮮度を落とすことになるので気をつける)

5、安価で手に入った良い食材を冷凍保存にする。

(安いものと広告の品には訳があるので要注意)

6、ポイントを使う。

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ここからは料理について

7、作り置きをする。

(夕飯の残りを次の日のランチにする)

8、包丁さばきを上達させる。

(カット野菜は買わない。魚のおろし方を学ぶ)

9、簡単な手づくり料理のレパートリーを増やす。

10、料理の想像力をふくらませる。

何十年も台所仕事をしてきていても、

本当に良い料理を家族に出す事は簡単ではないのです。

あとは興味があるかないかの違いかも・・・

ちなみに、私は各お店により買いたいものリストが頭の中にあります。

メニューは食材を選びながら考えます。

値引き品も買いますが早く消費するか冷凍にします。

でも、今まで良かったことも沢山ありますが、

失敗話も沢山あります。

今は白砂糖とブドウ糖果糖液糖が気になりますので、

極力裏の成分ラベルを見るようにしてます

そのため、調味料類に関しては安いものは避けるようにしています。

(お菓子類や調味料、安い飲料水などほとんどの製品には、ブドウ糖果糖液糖が使われています)

毎日のあなたのその選択が、大切な家族の健康に掛かっているとしたら・・・

買い物はとても大切なお仕事です。

その選びが病気予防に繋がっているのなら、

やっぱり学び続け考え続けて、

より良い買い物を実践していきたいですね。

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