何年か前にはこんな名前なんて聞いたこともなかったですよね。
でも近年、知る人は知って取り入れているのです。
グルタチオンは、私たちの体の中にもともと作られている、とても大切な抗酸化物質なのです。
「体のサビ取り役」とも呼ばれ、健康を守るために重要な働きをしているのです。
グルタチオンの主な働きとは何でしょうか。
① 活性酸素から体を守る
私たちは呼吸をするだけでも活性酸素を作っています。
活性酸素が増えすぎると細胞が傷つき、老化やさまざまな病気の原因になります。
グルタチオンはこの活性酸素を無害化し、細胞を守る働きをしてくれるのです。
② 肝臓の解毒を助ける
肝臓は体の浄化工場で、食品添加物や農薬、アルコール、薬、環境汚染物などを処理するときにグルタチオンが使われるのです。
つまり、グルタチオンが不足すると肝臓に負担がかかりやすくなるようで、とても大切な役目をしていてくれているのです。
③ 免疫力を支える
免疫細胞が正常に働くためにもグルタチオンは必要、感染症への抵抗力や回復力にも関わっているのです。
④ ミトコンドリアを守る
細胞のエネルギー工場であるミトコンドリアも活性酸素の影響を受けます。
グルタチオンはミトコンドリアを守り、疲れにくい体や元気を支える役割があるようで本当に有難い栄養素なのです!
しかし、年齢とともに減少する・・・
残念ながらグルタチオンは加齢とともに減少します。
そのため、疲れやすい、回復が遅い、肌の衰え、炎症が続くといった変化にも関係してまさにじわじわと「老化」の姿に変わっていくのです。
グルタチオンを増やすには・・・
グルタチオンそのものを食べても吸収されにくいため、材料となる栄養素を摂ることが大切なのです。
グルタチオンは3つのアミノ酸から作られます。
先ずは良質なたんぱく質を摂ることです。
卵、魚、肉、大豆製品などです。
硫黄を含む野菜もです。
特におすすめはブロッコリー、にんにく、玉ねぎ、キャベツです。
ビタミンCも必要➡グルタチオンが働いた後の再生を助けます。
レモン、キウイ、イチゴ、柑橘類などを摂りましょう。
十分な睡眠が大切です。
実は睡眠中に体の修復が進み、グルタチオンの維持にも役立ちます。

私が日頃実践しているグルタチオンを守る生活ですが・・・
- 素材を大切にしたおうちご飯
- 加工食品を避けること
- 良質なたんぱく質を摂ること
- 感謝や祈りを持って過ごすこと
- 十分な休息を取ること
これらはグルタチオンを守る生活にも繋がっていると期待しています。
派手な健康法よりも、毎日の食事と生活習慣の積み重ねが、体の中のグルタチオンを支え、解毒・抗酸化・免疫力の土台を作ってくれているのですね。
まさに「身体は着替えられない服」です。
毎日丁寧な手入れは必要です。

私は69歳から食を見直し始めました。
先ずは甘い物を遠ざけ、牛乳を豆乳に変えました。
それにより花粉症消失、10キロの減量や肌質の改善などお金を掛けなくても変わる事ができました。
最近は植物油を辞め、小麦粉も控えているのです。
その結果、風邪を引かないようになっているのです。
健康について学んでいると、つい特別なサプリメントや新しい健康法に目が向きがちですが、本当に大切なことは意外とシンプルなのかもしれません。
- 良い食事
- 適度な運動
- 十分な睡眠
- 人とのつながり
- 感謝する心
- 生きがい
こうした積み重ねが体の働きや心の安定を支えてくれるのだと理解できるようになっています。